LP制作を外注する費用相場・メリット・失敗しない選び方を徹底解説

LP制作を外注する費用相場・メリット・失敗しない選び方を徹底解説

「LPを作りたいけれど、社内にリソースがない」「自作したLPの成果が出ない」とお悩みではないでしょうか。成果に繋がるLP(ランディングページ)を制作するには、構成力・デザイン・ライティングなど、複合的なスキルが必要です。

本記事では、LP制作の外注を検討している担当者向けに、外注のメリット・デメリット、費用相場、失敗しない選び方を徹底解説します。

マーケティング×営業施策3点セット

1.  LP制作を外注するメリット・デメリット

LP制作を外注するか内製するかは、多くの企業が抱える課題です。外注のメリットとデメリットを理解し、自社の状況と照らし合わせて検討しましょう。

1.1 LP制作を外注するメリット

経験豊富な制作会社に外注することで、以下のようなメリットが得られます。

項目詳細
品質経験豊富な制作会社は、成果を出す構成・デザインの型を持っている
スピード社内調整が少なく、最短2〜4週間で納品できる
専門性CVRを高めるコピー・訴求・デザイン改善まで対応可能

LP制作を外注することは、単に作業を依頼するだけでなく「成果を出すためのノウハウ」を時間で買うことに等しいと言えます。特に、経験豊富な制作会社は、数多くの成功事例から得たデータに基づき、商材に最適な構成や訴求軸を提案できるため、自社で試行錯誤するよりも早く、確実に成果に結びつけることが期待できます。

1.2 LP制作を外注するデメリット

外注はメリットばかりではありません。デメリットも理解した上で準備を進めましょう。

項目詳細
コスト面費用がかかり、修正回数によって追加料金が発生することもある
コミュニケーション面発注側の意図が伝わらないと、手戻りが増える可能性
ナレッジ面制作ノウハウが社内に残りにくい

外注のデメリットを最小限に抑えるためには、発注側の準備が鍵となります。特に、コミュニケーション面での齟齬は、納期遅延や費用増大に直結します。制作開始前に目的、ターゲット、予算を明確に言語化し、制作会社と密に連携することで「思っていたものと違う」といった手戻りのリスクを大きく減らすことができます。

ナレッジ面については、完成後に「なぜこの構成になったのか」という意図やロジックを共有してもらうように依頼することで、自社のノウハウとして蓄積することも可能です。

2. リード獲得方法・施策の全体像

LP制作の費用は、依頼する会社や制作範囲によって大きく変動します。一般的な費用相場と、追加費用が発生しやすいケースを解説します。

2.1 LP制作の料金相場

LP制作の料金は、ボリューム(ページ内の情報量)と機能・デザインの複雑さによって決まります。一般的な相場は以下の通りです。

料金帯主な費用内訳向いている企業制作内容の目安制作深度
10万〜40万円テンプレート代、コーディング費(低)、簡易ライティング個人事業主、初期テスト用LPテンプレート活用、デザイン調整のみ、コンテンツ量少なめクイック制作 (デザイン修正中心)
40万〜80万円ディレクション費、デザイン・コーディング費、素材費(ストック)中小企業、標準的なリード獲得LP企画構成・デザイン・ライティングを含む一般的なLP標準制作 (企画・構成から制作)
80万〜150万円高度な企画戦略費、オリジナルデザイン費、専門ライティング費大手企業、ブランド訴求、成果重視のLPオリジナルデザイン、複雑な機能、戦略設計からの提案、BtoB向け戦略的制作 (競合分析から着手)
150万円〜総合コンサルティング費、撮影・アニメーション費、システム開発費、LPO費用予算に余裕があり、成果にこだわる大企業高度なアニメーション、システム連携、徹底した戦略設計・運用支援フルパッケージ (運用・LPO前提)

費用相場を参考に、自社の予算と希望する成果をすり合わせましょう。

2.2 追加費用が発生するケース

見積もりには含まれていなかったものの、後から追加費用が発生しやすい項目には以下のようなものがあります。

追加費用が発生するケース具体的な内容
想定外のデザイン修正や方向転換初稿提出後の大幅なデザイン変更や、ターゲット・訴求軸の根本的な見直し。
ABテスト用の追加パターン制作異なるヘッドラインやフォーム位置などのパターンを追加で制作する場合。
撮影やアニメーション、オリジナルイラスト制作ストック素材ではなく、プロカメラマンによる撮影やオリジナルのイラスト・動画制作を依頼する場合。
計測設定の依頼LP公開後の効果測定に必要なGA4・GTM・ヒートマップなどの各種ツールの設定代行を依頼する場合。

追加費用は多くの場合、初期の見積もりに含まれていない「イレギュラーな作業」や「オプション作業」です。契約前に「デザイン修正は何回まで無料か」「計測設定は標準対応に含まれるか」といった対応範囲と追加料金の条件を細かく確認しておくことで、予算オーバーを防ぐことができます。特に計測設定やABテストは、運用フェーズで必須となるため事前に費用の有無を確認しておきましょう。

3.  LP制作の外注先の種類と特徴

LP制作の外注先は大きく分けて「制作会社」「フリーランス」「クラウドソーシング」の3種類があります。それぞれの特徴と費用相場、向いているケースを理解しましょう。

3.1 外注先の種類

LP制作の外注先は、品質、コスト、対応範囲、体制の観点から、主に「制作会社」「フリーランス/個人事業主」「クラウドソーシング」の3種類に分類されます。それぞれの特徴を理解し、自社のニーズに合った外注先を選びましょう。

外注先タイプ向いているケース特徴 (体制・安定性)費用相場 (目安)契約形態の主な例納品までの関わり方
制作会社成果重視、ブランド訴求。中〜大規模案件、長期的な改善運用を視野に入れている場合。企画・デザイン・実装の専門家によるチーム体制。品質が安定しており、サポート体制も充実。60万〜150万円請負契約が主(準委任もあり)戦略設計から制作、運用までプロ主導で進行。発注側は確認とフィードバックが中心。
フリーランス/個人事業主スピード重視、コスパ重視。小規模案件や、発注側にWebディレクション経験がある場合。スキルやスケジュールが個人に依存するため、安定性は依頼者によって異なる。30万〜80万円請負または準委任契約柔軟な対応が可能だが、発注側がディレクション(進捗・品質管理)を担う必要が高い。
クラウドソーシング初期テスト用LP、短期施策。とにかくコストを抑えたい場合や、社内で最終チェックが可能な場合。不特定多数の制作者に発注。競争原理で低コストだが、品質のばらつきが非常に大きい。10万〜40万円請負契約発注側が制作者の選定、品質管理、細かな指示出しをすべて行う。時間と手間がかかる。

外注先を選ぶ際は、費用相場だけでなく「自社がどれだけディレクションに工数を割けるか」を基準に判断することが重要です。制作会社はコストが高い分、ディレクションや品質管理を任せられます。一方、フリーランスやクラウドソーシングはコストが低いものの、発注側の手間(時間的コスト)が大幅に増加します。トータルの工数を考慮して、最適な選択を行いましょう。

3.2 目的別のおすすめ外注先

LP制作の目的によって、最適な外注先は異なります。

目的重視するポイントおすすめの外注先理由とメリット
新規事業や広告テストスピードと柔軟性フリーランスや小規模制作会社短期間でLPを制作・公開し、市場への迅速な検証を行うことが可能。仕様変更にも柔軟に対応しやすい。
ブランド重視・長期運用品質と体制の安定性実績ある制作会社安定したクオリティと、デザイン・訴求の一貫性を追求できる。ブランドガイドラインの遵守や、大規模プロジェクトにも対応できる体制がある。
成果改善を重ねたい制作と運用(LPO)の統合制作+運用が一体化した会社LP公開後のPDCA(分析・改善)まで一貫して任せられるため、LPO(ランディングページ最適化)を効率的に、かつデータに基づいて進められる。

どの外注先を選ぶべきか迷った際は、目標達成の難易度で判断すると失敗が少なくなります。「単にLPを公開する」だけであればフリーランスでも十分ですが「競合に勝ち、高いCVRを継続的に出す」という難易度の高い目標には、戦略設計から運用までを一貫してサポートできる実績ある制作会社が不可欠です。

4. LP制作を依頼する会社の選び方

LP制作の成否は、外注先の選び方で決まります。失敗を避けるためのチェックポイントを解説します。

4.1 制作実績が充実しているか

最重要ポイントは「制作実績」です。次のような観点で、制作実績の有無を確認するようにしましょう。

  • 自社の商材やターゲット層に近いLPの制作実績があるか
  • 広告などで活用する場合はデザイン性だけでなく「CVR〇%アップ」「リード獲得数〇倍」といった具体的な成果が示されているか
  • 制作実績の件数や継続年数から、安定したスキルや信頼性を判断できるか

必ずポートフォリオを確認し、実績の「質」と「量」をチェックしましょう。

4.2 制作会社の得意分野と自社の商材がマッチしているか

制作会社には「BtoB特化」「美容・健康系特化」「デザイン重視」「戦略・コンサルティング重視」など、それぞれ得意分野があります。

自社の商材がBtoB(法人向け)なのに、BtoC(個人向け)の実績ばかりの会社を選ぶと、適切な訴求やデザインにならない可能性があります。自社の事業・商材と制作会社の得意分野がマッチしているかを、必ず確認しましょう。

4.3 対応品質(コミュニケーションにおいて対応品質が良いか)

コミュニケーションは、手戻りや納期の遅延を防ぐために極めて重要です。

  • レスポンスの速さや丁寧さ
  • ヒアリングを通じて、こちらの意図や課題を正確に理解しようとしているか
  • 専門用語を使いすぎず、わかりやすい言葉で説明してくれるか

見積もり依頼や打ち合わせの際の対応から、コミュニケーションの質を見極めましょう。

5.  LP制作を外注する前に決めておくこと

外注を成功させるためには、発注側で「何がしたいのか」を明確にしておくことが不可欠です。制作会社に依頼する前に、最低限以下の3点を整理しておきましょう。

5.1 目的

「誰に、何を、どうしてほしいのか」を具体的に定義しましょう。

  • 目的:認知拡大なのか、資料請求なのか、商品購入なのか
  • KPI(目標数値):CVR〇%、リード獲得数〇件など、具体的な目標は
  • ターゲット:どんな属性・課題を持つ人に響かせたいのか

目的がブレると、制作されたLPも成果が出にくくなります。

5.2 納期

LPの公開希望日を設定しましょう。広告出稿の開始日やキャンペーン開始日など、具体的な期日を伝えることで、制作会社もスケジュールを立てやすくなります。ただし、あまりにタイトな納期は品質低下や追加費用に繋がる可能性もあるため、余裕を持ったスケジュールを提示することが重要です。

5.3 予算

LP制作にかけられる上限予算を明確にしておきましょう。予算を伝えることで、制作会社は実現可能な提案内容や外注の範囲を絞り込めます。安さだけでなく、予算内で最大限の成果を出してくれる会社を探しましょう。

6. おすすめのLP制作会社10選(2025年最新版)

実績豊富で評判の高いLP制作会社を10社ご紹介します。

1. LIG株式会社

LIG株式会社は、高いデザインクオリティと、ユーザーの感情に訴えかける「ストーリーテリング」を強みとする制作会社です。 

自社メディア「LIGブログ」の運用で培ったコンテンツ企画力と訴求設計力を活かし、単なる商品説明に留まらない、ブランドの世界観を伝えるLP制作を得意としています。特にBtoC商材や、視覚的なインパクトを重視するプロモーションにおいて豊富な実績を持ちます。

クリエイティブの質を重視し、ユーザー体験を深めるLPを求める企業におすすめです。

特徴デザイン力×ストーリーテリングに定評。BtoC・ブランド訴求LPに強い。
費用相場70万〜200万円
強みWebメディア「LIGブログ」で培ったコンテンツ力と訴求設計力
Webサイトhttps://liginc.co.jp/

2. 株式会社PLAN-B

株式会社PLAN-Bは、Webマーケティング全体を見据えた「成果志向型」のLP制作を提供しています。 SEO、広告運用、データ分析の知見を組み合わせ、集客施策とLPを連動させた最適化に強みがあります。

特にリスティング広告やSNS広告と連携し、ターゲットの検索意図や流入経路に合わせたLP設計を得意としています。制作して終わりではなく、公開後のデータに基づいた改善提案までを重視しており、確実なCV獲得を目指したい企業におすすめです。

特徴広告・SEO・データ分析を組み合わせた成果志向型LP制作。
費用相場60万〜150万円
強みリスティング広告・SNS広告と連動したLP最適化
Webサイトhttps://www.plan-b.co.jp/

3. 株式会社ベイジ(baigie inc.)

株式会社ベイジは、特にBtoBマーケティングにおける豊富な実績と、ロジカルな設計力に強みを持つ制作会社です。 単にLPを制作するだけでなく、事業戦略やターゲットの購買プロセス(ジャーニー)に基づいた、説得力のあるLP構成を得意としています。

高度な戦略設計から、デザイン、運用までをワンストップで支援しており、複雑な商材を持つBtoB企業や、リードの質にこだわりたい企業にとって最適なパートナーとなります。

特徴BtoBマーケティングとロジカルな設計力に強み。
費用相場80万〜150万円
強み戦略設計から運用までをワンストップで支援
Webサイトhttps://baigie.me/

4. 株式会社メンバーズ

株式会社メンバーズは、大手企業のデジタル運用支援に特化しており、LP制作もPDCAサイクルを回すことを前提に構築します。 特に、顧客企業への内製化支援や、運用伴走型の制作体制に強みがあります。

一時的なLP制作で終わらず、継続的な改善を通じて企業のデジタルマーケティング能力向上をサポートします。制作したLPが企業の資産として長期的に機能することを重視する、大規模かつ長期的な運用を考えている企業におすすめです。

特徴大手企業のWeb運用支援に特化。LP制作もPDCA前提で構築。
費用相場80万〜180万円
強み内製化支援や運用伴走型の制作体制
Webサイトhttps://www.members.co.jp/

5. 株式会社ブランディングテクノロジー

株式会社ブランディングテクノロジーは、中小企業・地域企業の支援を得意とし、LP制作にSEO、広告運用を一体で組み合わせたサポートを提供します。

 ブランド価値の訴求と、具体的なリード獲得の両立を目指したLP設計が特徴です。特にデジタルマーケティングの専任担当者がいない中小企業に対し、集客から成果改善までをトータルで支援する体制が整っています。幅広い知見で、費用対効果の高い施策を実現します。

特徴中小企業向けのLP制作+SEO+広告を一体でサポート。
費用相場50万〜100万円
強みブランド訴求とリード獲得の両立
Webサイトhttps://www.branding-t.co.jp/

6. 株式会社グッドパッチ(Goodpatch Inc.)

株式会社グッドパッチは、UI/UXデザインに特化し「ユーザー体験(UX)」を最重視したLP設計を得意としています。 高いデザイン性と、使いやすさ・分かりやすさを徹底的に追求することで、ユーザーが迷わずCV(コンバージョン)に至る動線を作り出します。

デザインの力でブランド価値を最大化したい企業、特にデザインアワード受賞歴もあるような質の高いクリエイティブを求める企業に最適な選択肢です。

特徴UI/UXデザイン特化。ユーザー体験を重視したLP設計が得意。
費用相場100万〜250万円
強みデザイン性+体験設計でブランド価値を最大化
Webサイトhttps://goodpatch.com/

7. 株式会社アドラボ(ADlab)

株式会社アドラボは、広告運用をメイン事業とし、それに連動したLP制作・改善に強みを持つ会社です。 広告クリエイティブとLPの訴求内容を一貫させ、高速なPDCAサイクルを回すことで、短期間での成果最大化を目指します。

「広告効果を最優先したい」「LPを公開後すぐにABテストを始めたい」というニーズを持つ企業に最適です。運用知見が豊富であるため、CPA(顧客獲得単価)を意識した現実的な改善提案を受けられます。

特徴広告運用とセットで成果改善を行うLP制作会社。
費用相場30万〜100万円
強み広告クリエイティブ連動の高速PDCA
Webサイトhttps://adlab.jp/

8. 株式会社CIN GROUP

株式会社CIN GROUPは、美容、健康食品、EC(通販)分野といった、特に女性ターゲットの商材に特化したLP制作会社です。 女性ターゲット商材特有の訴求方法やデザインのトレンド、薬機法・景表法に関する知見が豊富です。

ターゲット女性層に「刺さる」デザインやコピーを用いることで、高いCVRを実現します。特定の市場で勝てるLPを追求したい、美容・健康分野の企業にとって強力な専門家チームです。

特徴美容・健康・EC分野のランディングページ制作に特化。
費用相場40万〜120万円
強みターゲット女性層に刺さる訴求設計
Webサイトhttps://web.cin-group.com/

9. 株式会社ニュートラルワークス(Neutral Works)

株式会社ニュートラルワークスは、戦略立案からWebサイト・LPの実装、運用までを一気通貫で手掛けるデジタル制作会社です。 

特にスピード感とデザインクオリティのバランスに優れており、品質を担保しつつも迅速なLP制作を可能としています。単なるコーディング業者ではなく、事業課題の解決を目指した提案力に定評があり、Webマーケティング全般の相談にも対応しています。

特徴湘南発のデジタル制作会社。戦略立案〜実装まで一気通貫。
費用相場60万〜130万円
強みスピード感とデザインクオリティのバランス
Webサイトhttps://n-works.link/

10. 株式会社デジタルトレンズ(DigitalTrends)

株式会社デジタルトレンズは、戦略、広告、分析を包括した「マーケティング型」のLP制作を強みとしています。 特にSEO対策と広告運用の両面から集客設計に強く、LP制作を単体のプロジェクトとしてではなく、マーケティング活動の一環として捉えています。

多角的な視点からの提案により、長期的な集客効果と成果最大化を目指す企業に適しています。

特徴戦略・広告・分析を包括したマーケティング型LP制作。
費用相場40万〜120万円
強みSEO+広告両面で集客設計に強い
Webサイトhttps://dgtrends.com/

7. まとめ

LP制作の外注は、時間とリソースを節約しながら、質の高い成果を得るための有効な手段です。成功の鍵は、目的・予算・納期を明確にした上で、自社の事業や目標に最適な外注先を見極めることです。

費用相場や外注先の種類、失敗しない選び方を参考に、自社に最適なLP制作を実現してください。

LP制作の成功は、単なるデザインスキルだけでなく、その後のマーケティング戦略やセールス連携に大きく左右されます。

当社の業務委託マッチングサービス「プロチームの本気」なら、BtoBマーケティング・営業領域専門の知見を持ったプロフェッショナルがLP制作を支援します。

業務委託だからこそできる柔軟な対応やカスタム支援で、ご要望の予算とスピード感に合わせた最適なチームを構築できます。制作だけでなく「成果を出す」ことにこだわり、制作後の広告運用やセールスへの連携まで見据えたLPを提供します。

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この記事の著者

吉田 博騎

吉田 博騎 代表取締役

大学在学中にバックパッカー(訪問カ国数55カ国)を経て、2020年にBtoBマーケティングコンサル&BPOの会社に入社。その後、コンサルティング担当&実行担当、年間70社以上を支援経験。また、入社1年目で新人歴代最高売上を達成し新人賞受賞、入社2年目で第3クオーターMVP・第4クオーターMVP ・年間MVP受賞/最速課長昇格など、数々の賞を受賞。その後、2023年に株式会社マーケティングコミットを設立。