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限られた時間で最大限の価値を。本業と副業の掛け持ちで、スキルの汎用性を磨く|メンバーインタビューvol.2

限られた時間で最大限の価値を。本業と副業の掛け持ちで、スキルの汎用性を磨く|メンバーインタビューvol.2
2026/04/15

マーケティングコミットサロンは、BtoBマーケティング・セールス領域に特化し、フリーランスや副業人材に案件を紹介するサービスです。

単なるマッチングにとどまらず、プロジェクトの推進体制や役割分担まで設計されている点が特徴で、安心して実務に参画できる環境が整っています。

今回は、副業としてサロンに参画し、ウェビナー・マーケティング領域で活躍されているM.I.さんにインタビューを実施しました。副業を始めたきっかけや、実際の業務内容について伺います。

【M.I.さんのプロフィール】
基本情報:30代・女性
居住地:関西(リモート中心)
経歴:人材営業 → 広告代理店営業 → 大手メディア企業のマーケ(現職)
マーケティングコミットサロン参画:2024年8〜9月頃
役割:オンラインカンファレンス代行支援の運営、HubSpot運用

これまでのキャリアと、副業を始めた背景

—これまでのキャリアについて教えてください。

M.I.さん:
新卒で人材会社に入社し、求人広告の営業を担当していました。その後、Web領域に興味を持ち、広告会社へ転職しWeb広告の営業に従事しました。

さらにその後、ベンチャー企業にてBtoBマーケティングに関わるようになり、ウェビナーを中心にリード獲得施策に取り組んできました。現在は、5名規模のスタートアップで、マーケティングから営業まで一貫して担当しています。

—副業を始めたきっかけを教えてください。

M.I.さん:
もともと副業に強い興味があったわけではありませんでした。最初は「収入を増やす手段」という認識が強く、本業で頑張ればいいと考えていたタイプです。

ただ、知人から声をかけてもらったことをきっかけに、「自分のスキルでも副業として価値を出せるのではないか」と気づきました。

実際に始めてみると、単なる収入面だけでなく、業務の幅が広がる点にも魅力を感じるようになりました。

マーケティングコミットサロンとの出会い

— マーケティングコミットサロンで副業を始めたきっかけを教えてください。

M.I.さん:
最初はSNSでのつながりをきっかけに声をかけていただきました。当時すでに副業に取り組んでいたため、心理的なハードルは低く「面白そうであればやってみよう」というスタンスでした。

副業案件の中には、時間が固定されているものも多く、本業と両立が難しいケースがあります。その点、マーケティングコミットの案件は「稼働できる時間の中で最大限コミットする」という形だったため、自分の働き方に合っていると感じました。

私の場合は、平日の日中は本業にコミットしているため、夜間や土日の時間を活用して、限られた時間でも価値を発揮できる点は、魅力でした。

副業の業務内容と働き方

— マーケティングコミットサロンでは、どのような業務を担当していますか?

M.I.さん:
最初はオンラインカンファレンスの案件を担当し、企画から進行、集客まで担いました。現在は、HubSpotを活用したメール配信やデータ整備などに携わっています。

— 副業の経験は本業にも活きていますか?

M.I.さん:
非常に活きています。本業でもウェビナーやMAツールの活用を担当しているため、業務内容が重なる部分が多く、相乗効果が生まれています。

例えば、副業先で学んだ「データの質を保つための運用ルール」や効率的なワークフローを本業にすぐ転用したり、逆に本業で試行錯誤した施策を副業に活かしたり。異なる環境での経験が増えることで、課題に対する引き出しが増えた感覚があります。

— マーケティングコミットで働くやりがいは?

M.I.さん:
一番のやりがいは、自分の強みを活かして「プロジェクトをやり遂げる手応え」をダイレクトに感じられることです。特に印象的だったのは、オンラインカンファレンスの案件です。ターゲットが非常にニッチで集客に苦戦したのですが、あらゆる手段を尽くして泥臭く動きました。副業であっても「プロジェクト単位」で任せてもらえるので、最終的に目標を達成できた時の喜びは大きいです。

本業ではどうしても不得意な領域もこなす必要がありますが、ここでは「自分の得意なこと」にフォーカスして誰かの役に立てている実感があり、それが大きなモチベーションになっています。

一方で、やりがいを感じながらも無理なく継続できるのは、役割分担が徹底されているからです。例えば、日中に対応が必要なクライアントとの打ち合わせは別のメンバーが担当し、自分は時間外で対応可能な企画や進行業務に集中する、といった設計がされています。

このように、プロとして「できる範囲で最大限の価値を出し、成果にコミットできる」環境があることはとても有り難いです。


— 副業を通じて、仕事に対する価値観や捉え方はどう変わりましたか?

M.I.さん:
一番大きな変化は、自分のスキルの「汎用性」に気づけたことです。副業を通じて、マーケティングやウェビナー領域でも「自分のスキルは役に立てるんだ」と自信を持てるようになりました。

また「異なる環境で経験を積めること」そのものに大きな価値を感じています。本業だけだと、どうしても商材や組織のやり方が固定されてしまいますが、副業を通して本業とはまた異なる経験を積むことができます。

私にとって副業は単なる報酬をもらう仕事ではなく、知的好奇心を満たしながら成長できるものです。決してバリキャリを目指しているわけではなく、新しい環境で仕事をしながらそれが成果として数字に見えるプロセスが純粋に楽しいです。空いた時間も自然と仕事に充ててしまうほど、今の環境を楽しめています。

マーケティングコミットが「副業でも成果を出せる理由」

— プロジェクト体制はどのように組んでいますか?

マーケティングコミットサロン(以下MCS)吉田:
私たちは、単なる案件紹介ではなく「プロジェクトとして成果を出すこと」を前提に設計しています。BtoBマーケティング領域は、個人のスキルだけに依存すると、品質や再現性にばらつきが出やすいです。そのため、基本的には一人に任せきるのではなく、役割を分担したチーム体制で進めることを大切にしています。

— 副業人材でも働ける理由は何ですか?

MCS 吉田:
副業の場合、どうしても稼働時間に制約があります。そのため、「できる範囲で最大限価値を出せるようにする」ことを前提に、あらかじめ業務を切り分けています。

例えば、日中に対応が必要なクライアントコミュニケーションは専任メンバーが担い、副業メンバーは企画や実務、進行など時間外でも対応可能な領域を担当します。こうした設計にすることで、副業でも無理なくプロジェクトに関わりながら、成果に貢献できる状態を作っています。

— 他社の副業案件との違いはどこにあるのでしょうか?

MCS 吉田:
私たちはスキルだけで判断するのではなく、「信頼関係」と「役割の明確化」を重視しています。一般的な副業案件では役割が曖昧なままスタートしがちですが、私たちは事前に期待値や役割を明確にしています。

例えばMA運用であれば、現場の営業がデータを自由に触りすぎないよう制御し、M.I.さんのような専門人材がデータの整備を行うといった体制を取っています。プロジェクト単位で期待と役割を明確にすることで、副業メンバーは自分の強みに集中でき、短い時間でも高品質な成果に貢献できるようになっています。

【フリーランス・副業マーケターの方へ – 「Marketing Commit Salon」のご案内】

もし「自分のマーケスキルを活かして副業にチャレンジしてみたい」「一人ではなくチームで働きたい」「BtoBマーケ領域で実績を積みたい」とお考えでしたら、ぜひMarketing Commit Salon をご検討ください。

MarketingCommit Salon は、BtoBに特化したマーケターと企業をつなぐマッチングプラットフォームです。登録後の面談で「参画したい!」と挙手すれば、スキルに応じた案件に挑戦できます。チームで動くから、得意分野に集中でき、単独では得られないような大規模・複雑なプロジェクトにも関われます。

https://marketingcommit.com/salon/

この記事の著者

吉田 博騎

吉田 博騎 代表取締役

大学在学中にバックパッカー(訪問カ国数55カ国)を経て、2020年にBtoBマーケティングコンサル&BPOの会社に入社。その後、コンサルティング担当&実行担当、年間70社以上を支援経験。また、入社1年目で新人歴代最高売上を達成し新人賞受賞、入社2年目で第3クオーターMVP・第4クオーターMVP ・年間MVP受賞/最速課長昇格など、数々の賞を受賞。その後、2023年に株式会社マーケティングコミットを設立。